2011年8月31日水曜日

8/31 「和装の会」 at 屋形船


 昨日、理事者と議員で構成されている「和装の会」が開かれ、みんなで浴衣を着、屋形船でクルーズを楽しみました。

 新たに中央区に赴任してきた方や、私のような新人議員など、新メンバー15人を含む総勢70余名での大宴会となりました。過去最高の参加者数だったそうです。

 席はくじ引きで決められ、私は今までお話する機会のなかった理事者の方々と同じテーブルで、ざっくばらんにおしゃべりを楽しみ、揚げたて天麩羅を堪能し、大いに飲みました。

 芸達者な理事者の方は、ギターでボサノヴァ演奏も。

 中央区では他に、「野球部」、「釣り」の会があります。強制ではなく、各自自分の好きなものに入り、会費を納めます。年に2回ほどこうして集まりがあります。

 他区では、理事者と議員で構成されるこのようなサークルのようなものは、あまり設けられていないそうです。議会でするどく対立することがあっても、そこはお互い仕事。職務をはなれた場所で、こうして楽しく交流する機会がもうけられているのは、とてもよいことだな~と私は思います。

2011年8月30日火曜日

8/30 高齢者施策について 対区交渉


 ↑本庁舎8階の第一会議室にて。福祉保健部、高齢者施策推進室の方々が対応してくださいました。

 毎年行われている要請行動に参加しました。

 東京都高齢期運動連絡会
 全日本年金者組合東京都本部
 東京都老後保障推進協会
 全日本建設交運一般労働組合東京都本部
 高齢期運動三多摩連絡会共同行動
 東京高齢者全都共同行動事務局

 上記の6団体が、区に対して「高齢期の年金・保健・医療・介護・福祉・就労の充実を求めて」、申入れを行ったものです。

 ★住民税非課税世帯の無年金者・低所得者に対し、福祉的措置により高齢者特別給付金として、月額3万3000円(基礎年金・国庫負担相当額)を保障し、支給すること
 ★年金の受給資格を25年から10年に引き下げるよう国に意見書を上げること
 ★引き下げた年金を元に戻すよう国に対して意見書あげること
 ★保険料を年金から天引きしないこと

 などの要求に対しての回答は、ことごとく「本区としては、今後の国の動向を見守っていきます」というものでした。

 高齢者の就労対策の充実や、歩行者の安全をはかるための自転車専用道路の設置、特別養護老人ホームの増設、ホームヘルパーなど介護労働者の労働条件の改善、区民館の使用料の引き下げ、都バスの運行回数の増発、区の防災計画の見直し、など全53項目にわたって要請を行いました。

 中央区は、「人口を増やす」という区長の公約のもとで、超高層住宅がどんどん建てられ、若い子育て世代の人口が著しく伸びています。

 しかし、昔から中央区に住み続けている高齢者にとっては、住みづらい町に変貌していっている、という実態があります。地域コミュニティが分断され、家賃は上がり、病院は少なく、特養ホームの待機者は常に300人待ち...。

 若い世代も、お年よりも、中央区に住み続けたいと願う全てのひとが、住める町にしていくために、頑張ります。


 
 

2011年8月28日日曜日

8/28 「臨海部問題・中央区の会」


 発足して20年になる「臨海部問題・中央区の会」の総会に参加しました。

 臨海幹線道路計画に反対するとともに、都民本位の臨海部開発を求めつつ、環境を守る活動などに取り組んできました。

 今日の会議では、

 ★8/3、全労連全国一般労働組合や東京中央市場労働組合が、築地市場の真上に建設が予定されている環状2号線建設について、「築地市場を貫く計画で、生鮮食料品の流通に重大な支障を及ぼす」として、農水省に対し計画の中止を求めたこと

 ★築地市場の水産中卸団体のひとつ「東卸」の理事長に「移転反対派」が選ばれたことで、東京都が移転の前提としていた「6団体の一致」が崩れ、今、移転中止に追い込むための世論と運動が重要になっていること

 ★昨年12/6の中央区議会で、東京都や(株)首都高速にたいして「首都高速晴海線計画の見直しを求める意見書」が、前回一致で採択されたこと

 ★勝どき駅から黎明橋までの歩道の混雑緩和のため、区が提案している歩行者専用橋の設置について

 ★15年度完成予定の勝どき駅のホーム拡張とコンコース改修について

 ★晴海から東京駅までを結ぶLRT(次世代路面電車)の計画について

 などが話し合われました。

 勝どき地域は、晴海トリトンが01年に竣工し、オフィス部には約2万3千人が就業し、住戸数は1800戸。11年には住戸数約700戸の「勝どきビュータワー」も完成し、交通量は増える一方。勝どき駅の乗降客は、乗り換えのない単独駅としては大江戸線で最多です。再開発計画は晴海や月島でも進んでいます。

 大気汚染による中央区の公害患者も増加しています。小・中学校のぜん息患者は09年度で458人、区全体の患者も09年3月末で809人にのぼっています。

 区民の声が反映される、環境に負荷をかけないまちづくりを目指してがんばります。
 

2011年8月27日土曜日

8/27 今日は隅田川の花火大会でしたが


 ↑事務所前の朝顔。園芸好きの仲間が持ってきてくれたもの。ツルがのびるよう紐も張ってくれたのですが、なかなか花が咲きません...。

 今日は、支部会議の日。土曜日は生活相談日でもあるので、相談者の方もいらっしゃいました。

 新聞配達、集金を終えて、夜は会議へ。その後は豊海の「カフェそよ風」http://www.cafe-soyokaze.com/index.phpで、会議のメンバーで食事をしました。

 墨田区議会議員の原つとむさんhttp://blog.livedoor.jp/jcp_sumida_hara/から隅田川の花火大会に誘われていたのですが、時間が合わず行けませんでした。

 昨年も誘っていただき、その時は若いひとばかり20名位が集まり、墨田地区委員会のビルの屋上で、花火&東京スカイツリーを間近に見上げながら、楽しく飲みました。

 来年はスケジュールを調整して参加したいです。

2011年8月26日金曜日

8/26 大雨でした

 ↑団会議にて、本日のおやつ。志村さんの山形土産「笹だんご」と、加藤さんの北海道土産「マルセイバターサンド」。

 今日は、7:30~月島駅前「朝宣」。本来はいつも月曜日恒例なのですが、雨だったので金曜日に振り替えました。奥村あきこレポート26号&27号をセットにして配ると、1時間半で170枚ほど受け取ってもらえました。

 その後、仕事場(区役所9階の共産党控え室)。14:00からの団会議では、これからの9月のハードなスケジュールを確認。仕事の分担。

 合間には、3件の生活相談がありました。すぐに答がでない相談も多く、根気強く解決策を見つけていかなくてはなりません。法律事務所へ行き、いつもお世話になっている弁護士さんにも相談にのってもらいました。

 午後から雨の予報がバッチリ当たってしまい、雷ゴロゴロ、大雨に...。夕方から予定していた日本橋浜町の「大江戸まつり」にはいけませんでした。残念。

2011年8月25日木曜日

8/25 団合宿の濃い内容

↑研修室にて、張り切る(?)志村さん。元・区議の田辺さんも加わり、5人なので机はペンタゴン・スタイル。

↑本栖湖への道。緑がとにかくキレイ。本栖湖までは徒歩10分位の手ごろな距離です。

↑2日目の休憩時間は、みんなで「富士花鳥園」へ。
受付の(置物ではない、生きてる)フクロウで既にノックアウト。可愛すぎ。「来てよかった~」。

↑あるフクロウ(種類は忘れてしまいました)の「ど・アップ」。夜行性なので、基本的には昼間は眠いみたい。フカフカです。


23日(火)

午前:区役所前より送迎バス
午後:ヴィラ本栖着  昼食・休憩 
              
★第三回中央委員会総会について(志村)
★党創立89周年記念講演について
★情勢と党の任務についての討議

24日(水)

午前
★自治体部長(前区議会議員田辺)より団長会議の報告
★政策課題と9月議会について

  昼食・休憩
  
午後 
★予算要望について
   特に、防災対策(奥村)・福祉分野(加藤)で加筆・充実させる問題について

25日(木) 

午前
★「大運動」の目標、取り組みについて(小栗)

午後:送迎バスでヴィラ本栖発 
夕方:区役所着、解散

 しみじみ、共産党ってまじめですね。充実の内容で、帰りのバスではぐったり...。爆睡でした。

 でも、夜は食事と共にみんなで甲府ワインを楽しみ(もちろん自腹です)、カラオケも楽しみ(こちらも自腹)、緩急バランスの取れた合宿でした。

 「ヴィラ本栖」は、回りに何もない、林しかない、この環境がすばらしい。静かな空気が心地よいところです。

 次回は家族で来たいです。http://www.chuo-villamotosu.jp/

2011年8月23日火曜日

8/23 議員団で合宿へ

 2泊3日で「ヴィラ本栖」へ行ってきます。

 9月の定例会へ向けての議論、予算の勉強、などスケジュールはもりだくさんです。

 あまりにも持って行く資料が多いので、キャリーバックにしました。

 しっかり勉強してきます。

2011年8月22日月曜日

8/20 今回の築地宣伝は新人2人


 ↑加藤ひろし議員と宣伝カーよりうったえ。私は「築地市場再整備」のオリジナルTシャツで。バックプリントが結構カワイイのです。

 8/2o(土)は、恒例、築地4丁目交差点での「築地市場移転反対、現在地再整備を」宣伝&署名行動でした。

 おぐり智恵子議員、志村たかよし議員は、予定があり不参加。加藤さんと一緒に新人2人でのうったえでした。2人で間をもたせるため、いつもより長めに演説。2回づつお話しました。

 涼しくなったので、宣伝も随分らくになりました。助かります。

 「築地市場移転は決定したんじゃないの?」と思い込んでいる方も多いので、あきらめモードを打破するため気持ちを入れてうったえました。

 「移転はまだ決定はしたことではありません。最終判断を下すのは農水省。豊洲は、3.11では90ヶ所以上で液状化が見られ、元々『東京ガス』跡地で発がん性物質が検出されている土地。その豊洲に、市場を移すということに、農水省が、本当に自信をもって『GOサイン』を出せるのか?移転を食い止めるのは、市民が声を上げること、行動を起こすこと。署名にご協力おねがいします」。

 来月も第3土曜日に築地4丁目交差点です。

 昨年9月から始めた行動なので、1周年です。これからも、現在地再整備実現めざして、ねばり強くがんばります。


 

2011年8月18日木曜日

8/18 アイスがいっぱい


 ↑一生懸命食べて、これでも半分くらいに減りました。

 先月28日が私の誕生日だったのですが、夫からのプレゼントは大量のアイスクリームでした。

 日経新聞PLUS1の「なんでもランキング」に載っていたものを、片っ端から取り寄せたようです。冷凍庫はぎゅうぎゅうです。

 私は特別にアイスクリーム好き、というわけではないのですが、他に何かいいものがなかったのかな~?

 不思議です。

2011年8月17日水曜日

8/17 「奥村あきこレポート」No.26 できました



 今号の特集は、1面が「ハッピー食事券販売」、2面が「区内の放射線量測定結果について」。

★ 「ハッピー食事券」

 震災の間接的影響により来客数が激減した区内飲食店の支援と、「食」を目的とする来街者の増加と観光振興をはかるため、「中央区内共通飲食券(愛称:ハッピー食事券)」が販売されます。

 ①プレミアム率 20%(総額4000万円)
 ②対象 18歳以上の個人(応募者多数の場合は抽選)
 ③発行額 2億円(額面2億4千万円)
 ④金額 1冊1万円(1000円券12枚つづり)
 ⑤1人当たりの購入限度額 5万円
 ⑥販売方法 ハガキでの申込みとなります。事前の混乱を避けるため、宛先は8/21発行の「区のお知らせ」及びホームページでお知らせします。
 ⑦購入申し込み期間 8月22日から8月31日まで
 ⑧引換期間 10月1日から10月9日まで
 ⑨使用期間 10月1日から来年2月29日まで

  詳細は商工観光課 中小企業振興係 03 3546 2097 までお問合せください。
  
 また、売上げの中から目標1000万円の義援金も募ります。

 
  ★「放射線量測定結果」

 「奥村あきこレポート24号」で、6/24から区内の放射線量測定が実施されていることをお知らせしました。
 
 読者の方から「測定結果も明記して」という声があったので、8/17現在の最新測定結果を一部掲載しました。

 区内3ヶ所の公園での大気中の放射線量は、区内保健所職員により毎日測定されていますが、区内全保育園、全区立学校での大気中の放射線量測定は、6月30日を最後に実施されていません。小中学校のプール水、公園の土壌も1回きりです。
 
 7月15日の区民文教委員会で、「子ども、保護者の安心のため測定を続けるべきでは」との私の質問に、区は「数値も低いので、新たに原発の爆発などの状況変化がない限り、測定の予定はない」と答えていました。
  しかし、いくら数値が低くとも測定を続け、その情報を公開していくことが、区民の安心につながります。今後も測定継続を求めて頑張ります。

2011年8月16日火曜日

8/16 「原発ゼロ」パンフ 200円です


 以前ブログで、不破哲三著「『科学の目」で原発災害を考える」を紹介しました。

 今度は、2011年7月20日に外国特派員協会で志位委員長がおこなった講演と、一問一答をまとめたパンフ、「『原発ゼロ』の日本を」が出ました。200円のお手頃価格です。

 共産党は一貫して原発に反対してきた唯一の政党です。今回の原発事故の危機をうけて、再び強く原発を撤廃すべきだと唱えています。

 どのように原発を撤廃させるのか、原発に取って代わるエネルギーをどうするのか、日本共産党の提案について詳しく説明しいています。

 どなたでも自由に買って読むことのできるパンフです。ぜひご一読ください。

 奥村あきこ事務所、または中央地区委員会 (03-3551-6820 中央区入船3丁目4−2)に気軽にご連絡ください。


2011年8月12日金曜日

8/12 連日の猛暑ですが


 ↑冬瓜と鶏肉を梅干で煮てみました。お味噌汁には刻んだモロヘイヤを。夏バテ防止メニューです。

 月島駅前にて、朝7時30分~「奥村レポート」を配布しました。

 昨年9月から、新しい「奥村レポート」が出ると必ず駅頭に立って配っています。

 お盆休みも近いので通勤客が少ないかな、と思っていたら、普段と変わらない人通り。持っていったレポート100枚が1時間でなくなってしまったので、いつもより30分早く切り上げました。

 朝から日差しが強いですね。熱中症予防のため、水分をしっかり取りましょう。栄養もしっかり取りましょう。無理ぜずクーラーも適度につけましょう。

 くれぐれもご自愛くださいませ。

2011年8月10日水曜日

8/10 結果報告 中学校教科書採択

 ↑宿題を兄に見てもらう私。ではなく、志村議員と「教科書センター」にて、中学校の教科書チェック(7/8)。

 今日、教育委員会を傍聴しました。中央区の中学校教科書採択の発表があったためです。

 心配していた歴史、公民の教科書でしたが、

 歴史・・・東京書籍
 公民・・・日本文教出版

 に決まりました。

 歴史的事実をゆがめ、戦争を美化する 「新しい歴史教科書をつくる会」系の、自由社、育鵬社、扶桑社のものが選ばれずに、ひとまずホッとしました。

 4人の教育委員がそれぞれ、自分の推薦する教科書を発表し、多数決で決めていきます。2対2の場合は教育委員長が決定権を持ちます。

 「新しい歴史教科書をつくる会」系の教科書を推薦した委員は一人もいませんでした。良識を示してくれた中央区の教育委員の方々に感謝です。

 補足ですが、教育委員には、「ニューズウィーク日本版」編集長で、テレビ番組のコメンテイターとしても知られた竹田圭吾さんなどがいます。

 杉並区では、前回の「つくる会」系の扶桑社から一転し、今回は良識的なものが選ばれました。
 大田区では、逆に「つくる会」系の育鵬社に...。

 各区でふんばっている共産党議員たち。これからも励ましあい、情報を共有し、力を合わせて、真実を正しく伝える教科書採択をめざしてがんばります。

 

2011年8月8日月曜日

8/9 インドネシアで夏休み


 ↑市場内の食堂にて。好きなおかずをご飯にのせてもらいます。タイ料理やベトナム料理ほど馴染みがないですが、インドネシア料理も種類が豊富で、毎食違った料理に出会えました。



 ↑近距離移動に便利な乗り物・ベチャ。要値段交渉。


 ↑カラフルなお菓子屋台。ココナッツ味多し。


 ↑世界遺産・プランバナン遺跡。2006年のジャワ中部地震の影響で相当な部分が崩れ、一時立ち入り禁止でしたが、今は内部にも入れます。


↑バティック(ろうけつ染め)の作業風景。スタンプでプリントするもの、オール手描き、そのミックス、など制作工程数、手間により価格は様々。


↑ソロ郊外の町までバスを乗り継ぎ、そこからバイクタクシーにまたがり、



 ↑清々しい空気を吸いながら、急勾配の茶畑をぬけると、



↑スクー寺院に着きます。なぜか中南米のマヤ遺跡にそっくり。建てられた時代もほぼ同じ。ミステリーです。


 ↑ソロ市内の公園にて伝統演劇・ワヤンオランを観賞。約30円(市内バスと同じ金額)で見られます。地元の人たちが大ウケなのをみると、どうやら喜劇のよう。



 7/31~8/8までインドネシア・ジャワ島に行ってきました。

 世界遺産のボロブドゥール遺跡(仏教)、プランバナン遺跡(ヒンドゥー教)などを観光。

 古都、ジョグジャカルタやソロでは、王宮を見学し、市場を巡り、特産のバティックを買い、屋台飯を味わい、豊かな時間を過ごしました。

 現地での移動には、飛行機、列車、ローカルバス、ベチャ(自転車タクシー)、オジェッ(バイクタクシー)、馬車、などバラエティーにとんだ乗り物も楽しみました。

 インドネシアは15年程前にバリ島を訪れて以来。

 バリ島で何か悪い事件やトラブルがあると、バリ人は、「悪さをするのはみんなジャワ人」とよく言っていたので、ジャワ島はよっぽど治安が悪いに違いない、と実は思っていたふしがありました。

 でも、実際に行ってみると、ジャワ人は普通に人なつこく親切な人たちでした。ゆったりしていて、特別にしつこいということもないし、ぼったくられたりもありませんでした。

 昔は宿も取らずに行き当たりばったり、安宿ばかり泊まり歩いていましたが、今回は全てインターネットで宿は事前予約。現地での時間節約になりました。今は安宿もHPを持っていたりするので便利ですね。

 インドネシアは人口2億4000万人を超え、2000もの個性あふれる島が散らばる国。まだまだ行ってみたい所がたくさん。スラウェシ島やスマトラ島、カリマンタン島にロンボク島...。

 五感のすべてを刺激してくれるのが旅。何事にも変えられない楽しみですね。