2010年7月18日日曜日

7/20~写真展開催!中央区と「戦時下に喪われた日本の商船」


←「平和プラザ2010」の様子(月島社会教育会館にて)
                     
 7/20~7/27まで、「平和プラザ2011 平和を願う中央区民の戦争展」のプレ企画として、写真展が日本橋図書館にて開催されます。
                     
 イベントタイトルは、中央区と「戦時下に喪われた日本の商船」です。                                     詳しくは、↓  
                                   
 「平和プラザ」は、私も実行委員として参加しているイベントです。
                                     
 2000年9月に、八丁堀にあった東京都立勤労福祉会館で第1回を開催しました。「平和の取り組みは夏だけでいいのか」「過去の戦争はどのように記憶されているのか。この街の歴史から探りたい」「ヒロシマ、ナガサキ、東京大空襲といった被害だけでなく、アジアへの加害のことも学びたい」というのが始めた動機でした。
                                     
 翌年2001年、2回目のときに、衝撃を与える出来事がありました。ニューヨークで9月11日に起きた同時テロです。その後、アフガニスタンへの報復戦争、世界的な反戦運動の高まりの中で強行されたイラク戦争、自衛隊の海外派兵...「戦争は過去のものではない」と、私たちはより深く考えるようになりました。それからは、必ず現代の戦争にかかわるイベントを行うようになりました。
                                     
 さらに2010年の「平和をねがう中央区民の戦争展2010」では、中央区と歴史的に深いかかわりを持ち戦争で大きな役割を果たしながら、殆ど関心を持たれず知られることもなかった「戦没商船」という重要な研究課題の提起がありました。今回はこのテーマをより広く多くの区民に知っていただく目的で本企画展を開催します。
 入場は無料です。ぜひ、気軽に足をお運びください。
                                     
★7/20~7/27 注;22日(木曜日)は休館です。
★場所;日本橋図書館(東京都中央区日本橋人形町1丁目1−17)