2019年6月19日水曜日

6/19 一般質問のご案内

 今日から6月28日まで、区議会第二回定例会が開催されます。
 
 6月21日(金)には、日本共産党区議団を代表して一般質問を行ないます。

 どなたでも傍聴いただけます。ぜひ足をお運びください。

2019年6月15日土曜日

6/15 イトシア前にて街宣

 今日は、有楽町イトシア前で街頭宣伝を行いました。

 日本共産党・笠井亮(かさいあきら)衆議院議員と、参議院選挙比例・原純子(はらじゅんこ)予定候補も参加。

 千代田区議団、中央区議団も順番にうったえました。

 7月4日公示、7月21日投票の参議院選挙では、32ある1人区全てで、野党が結束し、候補者の一本化が完了しました。

 日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の5野党・会派は、既に13項目の「共通政策」を市民連合の皆さんと合意しています。

 国政の根本問題でも共通の旗が立っています。安保法制の廃止から始まって、憲法9条改定の発議をさせない。10月からの消費税10%は反対。辺野古新基地は中止して普天間は返せと。日米地位協定の改定も入っています。原発再稼働はいまの条件ではできない、原発ゼロ、これも入っている。暮らしの切実な問題も入っています。

  選挙は国民の審判を与える大きな機会です。参院選では、野党統一候補を当選させ、日本共産党をのばし、消費税10%増税を中止させましょう。

 どしゃ降りともいえる天気のなかでしたが、議員以外にも多くの参加者があり、活気がありました。

 こうした比較的規模の大きな宣伝もこれからもっと実施していけたら、と思います。

2019年6月14日金曜日

6/14 学童クラブの増設を

 今日は「子ども子育て・高齢者対策特別委員会」があり、質問に立ちました。

 理事者からの報告事項は下記の通り。
  1.  プレミアム付商品券の発行について
  2. 私立認可保育所の開設支援について
  3. 保険年金課窓口業務の一部委託について
  4. 令和元年度学童クラブの利用状況について
  5. 敬老大会の実施について
  6. 中央区立特別養護老人ホーム「マイホーム新川」等の指定管理者候補事業者の公募及び選定について
  7. 子どもの居場所「プレディ」の利用状況について
・報告事項から、4番の学童クラブについて
  ・議題として、2021年4月に中央区で初めての開設が予定されている公私連携幼保連携型認定こども園「阪本こども園(仮称)」について
 質問しました。

 ★学童クラブは小学校2年生になれば待機児童になってしまうなど、不足していることが大きな問題になっています。

 中央区はプレディと連携し対応していく、という方針で、学童クラブを増設する予定はないとのことです。学童クラブが設置されている児童館を改修したり改築したりする予定もないとのこと。

 そもそも、区内の学童クラブは全8館のうち、6館で既に基準以上に子どもが詰め込まれている状態で、子ども1人あたりの面積基準が守られていません。

 多くの自治体では、学校の空き教室を利用して学童クラブを設置していますが、中央区は子どもが増えすぎているために、小学校の教室も足りずに増改築の工事が行われており、学童クラブをつくるスペースはありません。

 プレディで解消するといっても、学童クラブに入れないためにプレディ自体も混み合っていて、いずれプレディルームもスペースが不足するのでは、という状況です。プレディという施設は定数などの基準は全くないので、詰め込もうとすれば可能なのでしょうが、それでいいのでしょうか。

 学童クラブもプレディも、子どもが快適に安心・安全に、快適に過ごせる場所にしなくてはいけないのではないでしょうか。

 また、学童クラブは福祉保健部の所管、プレディは教育委員会の所管、とそれぞれ施設設置の目的も目的も全く違うものです。

 多くの働く保護者が願う学童クラブを増やすことは区の責任です。

 今後、建設される晴海フラッグ(選手村につくられるマンション群)や、区が整備する晴海4丁目の複合施設などに、きちんと学童クラブをつくっていくことを求めました。

学童保育(放課後児童クラブ)の職員基準を緩和する児童福祉法改悪が5月31日、参院本会議で自民党、公明党などの賛成で可決、成立しました。
 
 これまで「従うべき基準」だった学童の1クラス2人以上(うち1人は都道府県の研修を修了した放課後児童支援員)の職員配置基準は、拘束力のない「参酌基準」となり、自治体の判断で無資格者1人での運営も可能になります。
 
 自治体の判断なので、職員配置を下げる必要はありませんが、区で今後どう対応するのか確認したところ、これまで通りの配置でいくとの答弁でした。ひとまず安心しました。
  

2019年6月13日木曜日

6/13 フジマート前で街宣

 今日は夕方、月島フジマート前にて街頭よりうったえ。

 ビラの受け取りは非常によかったです。

 

 ↑カメラ目線の小栗議員と。

2019年6月11日火曜日

6/11 共同建て替えの推進を

 今日、環境建設委員会が開かれ、質問しました。

 報告事項は下記の通り。

  1.  平成30年度大気汚染常時測定結果について
  2. 平成30年度河川水質調査結果について
  3. 平成30年度自動車公害調査結果について
  4. コミュニティサイクル事業について
  5. 放置禁止区域の追加指定について
  6. 特別区道の路線の認定及び変更について
  7. 中央区分別収集計画の策定について
  8. 中央清掃工場の操業状況及び排ガス等調査結果について
  9. 築地場外市場地区活性化支援事業について
  10. 令和元年度再開発事業等の取組
  11. 中央区住宅マスタープラン中間まとめについて
  12. 区立住宅等の入居者募集について
  13. 地区計画の区域内における制限に関する事項の変更等について
  14. ブロック塀等の調査結果について
 主に、5番の「放置禁止区域の追加指定について」、10番の「令和元年度再開発事業等の取組」について質問しました。
 
 ★区は、放置自転車対策として、区立駐輪場への誘導や交通ルールのマナー徹底、コミュニティサイクルの拡充などを行ってはいるものの、まちには放置自転車があふれています。
 
 中央区は、主に市街地再開発事業によってタワーマンションが急増したことにより、人口も自転車も増えています。近くに駐輪場や駐輪スペースがなければ停めたくても停めることはできません。
 
 市街地再開発には区も莫大な補助金を投入しています。開発業者に対して、住民だけでなく来街者向けの駐輪スペース整備を協力に義務づけることは、区の責任です。協議段階で要請はしているということですが、実際には駐輪スペースが足りずに歩道に停められている例も区内にはあります。
 
 十分な駐輪スペース整備を事業者側に具体的に強く求めるよう要望しました。
 
 ★これまでに完了した再開発は16件、今後は29件の再開発の予定があることが資料で示されています。
 
 資料に掲載されていないもので、今後、再開発の希望が住民などから出されている地域は、おおよそ一ケタ程度ある、との答弁でした。
 
 今後、中央区では地区計画が改定され、民間マンションに対しこれまで行われてきた容積率1.2倍のおまけ(緩和策)がなくなりますが、市街地再開発事業は例外で、今後も強大なタワー型マンションが建つ予定となっています。
 
 人口が急増し、あらゆる施設が足りなくなっていますが、今後もさらに住民から再開発の希望が出されれば検討していく旨の答弁でした。これ以上の再開発は必要ないのでは、という私の言葉はなかなか届かないのが実態です。
 
 しかし、これまでの権利変換型のタワーマンションだけでなく、共同出資による共同建て替えについても検討はしていきたい旨の答弁もありました。
 
 区が主導的な立場で、住民や専門家などと協議をしながら、共同建て替えについてのプロジェクト立ち上げや他自治体の研究などにも力を注いでいくことを強く求めました。

 

2019年6月9日日曜日

6/9 くらしに希望を

 今日は、勝どき駅の月島第二児童公園前で街頭宣伝。

 参加者のみなさんと順番にマイクを握りながら、参院選にむけたビラを配りました。

 少し肌寒い天気でしたが、昨日、今日と2日間、「太陽のマルシェ」(毎月第2土曜日・日曜日に開催。全国各地から約100店舗が出店)が開かれていたので、通行人も多く、ビラも受け取っていただけました。

 1.8時間働けばふつうに暮らせる社会に
 2.お金の心配なく学び、子育てできる社会を
 3.くらしを支える安心の社会保障に

  「3つのプラン」が実現できれば、消費税3%減税と同規模の経済効果が生まれます。

  必要な財源は7.5兆円。

 1.大企業に中小企業なみの法人税を課せば4兆円
 2.大株主優遇をただし、所得税の最高税率を上げれば3.1兆円
 3.米軍への「思いやり予算」などを廃止すれば0.4兆円

  消費税増税に頼らずに、くらしに希望をもてる政治をつくっていきましょう。
  詳細はビラをご覧ください。

 



2019年6月8日土曜日

6/8 洪水ハザードマップをチェック!

 先週の日曜日に晴海で開かれた「臨港消防団、町会・自治会 合同ポンプ操法大会」に続き、今日は同じく晴海で「中央区・消防合同水防訓練」が実施されました。

 毎年、この時期は集中豪雨などに備え、またいつ何時起きるとも限らない大地震などに備え、消防関係の訓練が披露されます。

 中央区HPでは、洪水ハザードマップを見ることができます。ぜひチェックをしてみてください。
 https://www.city.chuo.lg.jp/bosai/bosai/kouzuihazard/kozui02.html


2019年6月6日木曜日

6/6 企画総務でおぐり議員が質問

 本日、企画総務委員会が開かれました。理事者からの報告事項は以下の通り。
  1. 晴海四丁目施設整備について
  2. 温浴プラザ「ほっとプラザはるみ」のリニューアルについて
  3. 令和元年第二回区議会定例会提出予定議案(件名・説明)
  4. 平成31年4月1日現在の職員数について
  5. 住宅借入金等特別税額控除の控除期間の延長等について
  6. 災害に際し応急措置の業務等に従事した者の損害補償に係る介護補償の額の改定について
晴海四丁目施設は地上6階建てで、認定こども園(幼保連携型)、図書館、特別出張所、保健センター、おとしより相談センターが整備される予定ですが、今後、晴海選手村跡地に建設予定のマンション群「晴海フラッグ」で12,000人の人口増が見込まれることから、地域に必要な機能をきちんと見極めながら充実させていくことを、おぐり議員は求めました。

 また、晴海フラッグ側と、今後必要となる施設についての協議状況を尋ねると、「高齢者住宅や保育園はできる」との答弁でした。

 温浴プラザ「ほっとプラザはるみ」のリニューアルについては、区民の方から何かしらの温浴施設(温水プールや岩盤浴、ホットヨガスタジオなど)をリニューアル後にも整備することを求める声があがっていますが、区は「考えていない」旨の答弁でした。非常に残念です。

 議題として「ジェンダー平等」についても質問。
 審議会委員や幹部職員の登用を拡大することを区に求めましたが、町会などで中心となっているのが男性であることや、女性管理職についても声かけはすすめているものの、実績としては2019年で15.5%とのことで、なかなかすすまない現状が説明されました。

2019年6月4日火曜日

6/4 学習会のお知らせ

 6月16日(日)、10時から佃区民館1号室で学習会が行われます。

 テーマは
 ★8時間労働で普通に暮らせる社会
 ★学費・子育て
 ★社会保障
 の3本です。

 日本共産党東京都委員会教育学習部長・石井耕太さんが講師となります。

 統一地方選挙が終わり、7月には参議院選挙が予定されています。

 大企業からの献金をもらっていないからこそ、日本共産党が提案できる暮らしと景気回復の展望を、ご一緒にかんがえましょう。

 党への質問、意見も大歓迎です。どなたでもご参加いただけます。お待ちしています。

 

2019年6月3日月曜日

6/3 モデル気分で撮影にのぞむ

 区議団HPのリニューアルのため、おぐり智恵子議員といっしょに区役所近辺で写真撮影を行いました。

 リニューアルには少々時間がかかります。もうしばらくおまちください。
 

 ↑不自然なポーズをとる、わたくし奥村
 

 

2019年6月2日日曜日

6/2 初!パブリックビューイング

 佃リバーシティーで「パブリックビューイング」を開催。

 参議院選挙に向けて、東京選挙区の吉良よし子議員の動画を路上で流しました。

 通行する方たちも「何かなー」と気になる様子で見ていました。「共産党、やるじゃん!」の声も。

 今後も区内各地でこまめに開催予定。次回は6月4日(火)に、月島駅6番出口です。

 ぜひご覧ください。

  

2019年5月31日金曜日

5/31 環境建設委員会 副委員長に決まりました

 5月28日~5月31日の会期で臨時会が開かれました。

 議長には押田まりこ議員(自民党)、副議長には田中こういち議員(公明党)、監査には瓜生まさたか議員(自民党)が選ばれました。

 全議員の所属委員会も決まりました。

 私は

 ★環境建設委員会副委員長
 ★子ども子育て・高齢者対策特別委員会委員

 に決まりました。

 他に、中央区附属機関である青少年問題協議会と都市整備公社評議員会の委員にも決まりました。

 副委員長となった議員は、日本共産党以外の議員は質問をしないことがなかば慣習となってしまっている中央区議会ですが、質問することは禁止されてもいなければ違反でもなんでもありません。

 環境建設委員会副委員長としtえ、今後も質問をしていきます。

2019年5月20日月曜日

5/20 街頭演説@池袋

 昨日、池袋で日本共産党街頭演説を聞きに行きました。池袋駅前はものすごい人出で熱気に包まれていました。

 志位委員長、吉良よし子参議院議員、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」呼びかけ人で法政大学教授の山口二郎氏がうったえました。司会は前衆院議員の池内さおりさん。

 志位委員長は
①8時間働けばふつうに暮らせる社会
②暮らしを支える社会保障を築く
③お金の心配なく学び、子育てができる社会

 という三つの提案で暮らしに希望を、とうったえました。

 参議院選挙まであと2カ月。

 市民と野党の本気の共闘を実現し、「財界中心」「アメリカ言いなり」という今の自民党政治の根本にあるゆがみを大本からただすため、がんばります。

 

2019年5月17日金曜日

5/17 山菜だいすき

 夫が知り合いから大量の「こごみ」を頂いてきました。新潟県の山中で採ってきたそう。

 「ぜんまい」と似ていますが、少し違う。

 えぐみは余り強くないけれど、若干苦みがあって、茎の部分の歯ごたえが美味しい。

 クルッと丸まった穂先の汚れやゴミなどを丁寧に取り除いた後、塩を入れて下茹でし、最後は鰹だしと醤油で煮ました。

 少し手間はかかりますが、美味しい~。春の味を堪能しました。
 

2019年4月26日金曜日

4/26 ご支援ありがとうございました

 3期目を目指しての区議選で、無事、当選を果たすことができました。

 ご支援いただいた皆さま、ありがとうございました。

 選挙選で掲げた公約実現のために、これからもがんばります。

 結果報告のニュースを作成し、街頭での宣伝時などにお渡ししています。ぜひお読みください。

 


 

2019年4月20日土曜日

4/20 明日は投票日

明日はいよいよ投票。

今日が最後のうったえです。

一昨日、自民党の幹事長代理が、6月の景気判断によっては増税延期もあり得ると発言。

 いっせい地方選挙よ投票日を明日にひかえ、増税反対の国民世論が広がる中、自民党が追い詰められた結果の発言です。

 明日の区議選、全国の地方選挙で、増税ストップの声は日本共産党へ!


 ↑妹が応援に来てくれました。差し入れはピースマークのチョコレート。人気のようですが、私は初めて見ました。カワイイ!

2019年4月18日木曜日

4/18 西田区長候補と

 区議選も中盤。

 西田ちから区長候補と佃リバーシティーで鉢合わせ。

 一緒に街頭演説を行いました。

 再開発優先のまちづくりから、持続可能で人に優しいまちづくりを、と訴えました。


2019年4月16日火曜日

4/16 掲示番号41

ずらりと並んだ区議選掲示番号ポスター。

私はというと、左下にひっそりと。

場所はくじ引きです。

41番ですよ。よろしくお願いします。



2019年4月14日日曜日

4/14 区議選 初日

 いよいよ区議選の始まり。

 掲示板に候補者ポスターを貼り、標記などのグッズを受け取り、選挙事務所前で出陣式。

 消費税増税ストップ、高すぎる国民健康保険料の引き下げ、そして大型開発優先の区政を福祉第一の区政への転換を掲げてがんばります。




2019年4月13日土曜日

4/13 政策、公約をチェック

 明日からいよいよ区議会議員選挙、区長選挙が始まります。

 これまで全戸配布してきた政策ビラです。

 1面・・・自己紹介と公約について

 2面、3面・・・ビル(大型開発)より、人(暮らし・福祉)に
         日本共産党の緊急提案
         区議団の実績

 4面・・・消費税10%増税推進の自民・公明に厳しい審判を
      社会保障充実させる財源はあります
      「築地のにぎわい守れ」都知事に要望書提出

 街頭宣伝時にもお配りしています。ぜひご覧ください。



 

2019年4月12日金曜日

4/12 「土建区政」から「福祉区政」へ

 中央区の予算に占める「土建費(環境土木、都市整備費)」の割合を他区と比べてみると、中央区は23区で連続第1位となっています。

 2016年度は、中央区の歳出額の3割が土建費で、大規模開発事業に莫大な税金がつぎ込まれています。

 一方、福祉や医療、子育て支援などに使う民生費(福祉費)の割合は、23区で最下位や22位となっています。

 日本共産党区議団は、税金の使い道を転換させるためにがんばります。

 

 


 ↑最近、ピアノ教室に通い始めた娘たち。家でも(たま~に)練習しています。

2019年4月11日木曜日

4/11 強風!月島駅出口で 

 月島駅6番出口で、早朝から訴え。

 強風で、何回かビラが吹き飛ばされましたが、180枚を通勤の方々、学性さんなどに受け取っていただけました。

 毎年、市街地再開発などの巨大開発に莫大な税金を投入している中央区。

 一方、福祉施策、くらしの施策は、じわじわと切り詰めがすすんでいます。

  ・生活保護世帯への年2回の見舞金は廃止。。。

  ・敬老祝い金は、支給年齢は引き上げ、支給額は引き下げ。。。

  ・出産支援タクシー券は3万円から1万円に減額。。。

  ・以前、無料だった区立駐輪場は、4年前から有料に。。。

  ・国民健康保険料への補助金を2億円削減し、一人あたり4000円の値上げ(2018年度)。。。

 巨大開発へ投じる補助金は、福祉へ振り分けていきましょう。
 

2019年4月8日月曜日

4/8 国民健康保険料 引き下げよう

 協会けんぽの2倍という国民健康保険料を、引き下げていこうということは全国的な課題です。

 払えずに国保料を滞納している世帯が中央区では2割にのぼる中、中央区は2018年度、2億円の補助金を削減し、一人あたり保険料は4000円の値上げとなりました。

 さらに、滞納世帯への差押えも強化している中央区。2017年度は259件の差押えが行われましたが、その中には所得200万円以下という世帯が多くあります。

 所得200万円といえばワーキングプアといわれる世帯です。こうした世帯への差押えを強化しても根本的な解決にはなりません。

 日本共産党は国費1兆円を使い、大幅に引き下げることを提起しています。これは全国知事会などの要求とも合致しており、政治の姿勢が変われば値下げは可能です。

 中央区議会でも、日本共産党区議団は国保料の値下げを求める立場でずっと論戦しています。

 日本共産党の躍進で国保料の引き下げをなんとしても実現しましょう。


↑今日から新学期。小学2年生の双子の娘たちは、学童クラブに落ちてしまいました。今日はお弁当を持って、放課後はプレディです。

 

2019年4月7日日曜日

4/7 賑やかに宣伝 区内ぐるっと

 田村智子参議院議員(日本共産党副委員長)と一緒に街頭宣伝。

 勝どき→月島→鉄砲洲→日本橋と、区内を回って訴えました。

 兵器爆買いをやめ、大企業や超富裕層、超大株主に応分の税負担をさせれば、消費税増税をしなくとも、国民健康保険料の値下げをはじめ、くらし、福祉、教育施策を充実させる財源はつくれます。

 消費税増税にたよらずに、社会保障を充実させていきましょう。

 中央区政では、巨大開発に投じる税金は、くらしや福祉の施策に振り分けていきましょう。

 


 ↑まとわりつく子どもたち。聞きにきてくれました。


 
↑鉄砲洲児童公園にて。
 

2019年4月3日水曜日

4/2 選挙事務所の準備

 選挙事務所の準備も進んでいます。

 以前、月島1丁目にあった「奥村あきこ事務所」のはす向かいという絶好の場所が見つかりました(以前の事務所は市街地再開発のため、転居。現在は月島3丁目に事務所を構えています)。

 選挙の間、1カ月だけの利用ですが、近隣の住民の方々、通りかかるまちの人から「いい場所見つかったわねー!」と声をかけていただいています。

 これから看板設置の準備もはじまります。お気軽にお立ち寄りください。各種、選挙政策のビラなどご用意してお待ちしています。
 

 ↑元・天ぷら屋さんなので、歩道に面してカウンターがついています。古い建物ですが、ガラス窓やカウンターを照らすライトなど、レトロで結構かわいい。

4/3 区長には西田ちから氏を

 区議選と同時に行われる区長選について、日本共産党は、無所属の西田ちから氏を推薦することになりました。

 立憲民主党とともに政策協議を行い、推薦を決めました。

 政策協定の骨子は以下の通り。

 1.憲法を区政に活かし、平和・くらし・福祉を重視した区政を進めます。

 2.大型開発プロジェクト優先でなく、くらし・福祉・教育の充実をはかる区政をすすめます。

 3.「区民こそ区政の主役」の立場で区民に開かれた区政をすすめます。

 今回の区長選は、8期32年続いた大型開発優先の矢田区政をそのまま引き継ぐのか、それとも、くらし・福祉を第一にした新しい区政に転換するのかが問われる重要な選挙です。

 西田ちから氏を押し上げるために、ご支援よろしくお願い致します。

2019年4月1日月曜日

4/1 いよいよ選挙

  4月14日告示、4月21日投開票される区議会議員選挙が始まります。

 消費税10%ストップ、国民健康保険料の値下げなど、区民の願い実現の第一歩となります。

 今年は4月のいっせい地方選挙、7月には参議院選挙と2つのおおきな選挙があります。増税ストップの声が国民の間で大きく広げ、増税をすすめようとしている自民党、公明党にきびしい審判をくだせば、選挙結果次第で増税ストップは可能です。

 1987年の中曽根内閣のときに、国会に提出されていた「売上税」法案(消費税の前身)が、当時の統一地方選挙で共産党が187議席増やし、自民党が294議席減らしたために、廃案となりました。今回の選挙でも、日本共産党を伸ばし、消費税増税を中止させましょう。

 また、3割の世帯の方が加入している国民健康保険の保険料の異常な値上げをやめさせ、保険料を他の健康保険なみに半減させることにも全力をあげます。

 中央区は2018年度、国保会計への補助を2億円減らし、国保料は一人あたり4000円値上げされました。この間、ずっと引き上げが続いていますが、区議会の中で、こうした値上げに反対の声をあげているのは日本共産党区議団だけです。区長提案の値上げする内容の議案に対し、他のすべての議員は賛成をしています。

 消費税10%ストップ、国保料値下げのためにがんばります。
 


 ↑まちに貼り出している2連ポスター。参議院議員の吉良よし子さんと。女性同志の組み合わせがお気に入り。

2019年3月27日水曜日

3/27 区議団ニュース4月号ができました

 毎定例会ごとに発行している区議団ニュースですが、第一回定例会の報告となる「区議団ニュース4月号」ができました。

 地域で街頭宣伝時などに配布しています。

 中央区政の課題がよく分かる「区議団ニュース」、ぜひお読みください。


2019年3月24日日曜日

3/24 企業主導型保育 利益優先、質を軽視

 中央区では保育園待機児童問題が変わらず深刻です。

 「東京都保育ニーズ実態調査」では、公立認可保育所への入所希望が5割、私立認可が4割(複数回答)に上りました。

 保護者の願いは認可保育所の増設です。

 安倍政権が法改定までして導入した「企業主導型保育」ですが、企業主導型で保育士の一斉退職や突然の休園が相次ぐ背景に、インターネットで設立申請できる上に行政と事業者の面談が不要で、保育士の配置基準が認可施設の半分で良いなど、企業が簡単に設置し、もうけられる仕組みがあります。

 「企業主導型保育」に対する助成金は認可施設と同等ですが、企業主導型に公費助成するより、保護者が願っている認可施設に予算をつける方がはるかに有効なのではないでしょうか。

 今はなくなってしまった公立保育所整備の国の補助金を復活させるべきです。


 ↑佃リバーシティーから、墨田川越しに佃大橋方面を望む夕景。キレイです。

2019年3月21日木曜日

3/21 景気判断を下方修正

 政府は月例経済報告(20日発表)が景気全体の判断を3年ぶりに下方修正しました。政府自身が景気悪化の可能性を認めたことになります。

 国内景気、とくに家計消費が冷えこみ、実質賃金もマイナスであることに加えて、中国、EU、米国と世界の景気が減速状態になっているもとで、消費税増税の方針は八方ふさがりの状態です。

 やるべきことはは、外需頼みをやめて、内需を活発にすること。とくに内需の中心である家計を応援し、経済の足腰を強くするための政策をとるべきです。増税が逆効果となるのは確実です。

 消費税10%増税中止の声を広げていきます。

 

 ↑桜が咲き始めました(佃リバーシティーにて)

2019年3月14日木曜日

3/14 2019年度予算に反対

 2019年度中央区予算案に対する反対の態度表明を行いました。以下はその主旨です。

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2019年度予算は、今期をもって退任すると表明した区長の最後の予算編成案ですが、今後、中央区は、急激な人口増と、築地市場「移転」後の築地のまちの活況維持という2つの大きな課題への対応を迫られることになります。

 しかし、予算審議の中では、この課題をどう乗り越えるのか、具体策は示されませんでした。

 「都心再生」、国家戦略特区構想など、国や都の上位計画と足並みを揃え莫大な補助金を投入して巨大開発中心のまちづくりを進める姿勢を改める様子は見られません。

 党区議団は、生活保護世帯への歳末見舞金・夏期見舞金の復活などを盛り込んだ予算修正案を提案しましたが、賛成少数(日本共産党の委員2名のみ)で否決されました。

 各会計予算案は抜本的な見直しが求められると判断し、2019年度予算案に反対しました。
 党区議団は、具体的に

①有料化されてから稼動率が 低下し、赤字を出し続ける 区立駐輪場は無料に戻す
②市街地再開発事業中心のま ちづくりを見直し、持続可 能な中低層のまちづくりを すすめる
③ホテル建設を誘導する「地 区計画の変更」は見直し、 ホテルへの規制を強化する
④23区では中央区と品川区の みが徴収している情報公開 手数料(300円)は無料 にする
⑤消費税10%増税に、区長は 増税反対を表明すべき
⑥保育ママのもとで7年間で 3人もの赤ちゃんが亡くなっ ており、カメラ設置や保育 ママを保育士資格者に限る などの安全対策をとる
⑦18歳までの子ども医療費無 料化を早急に実施する
⑦教員の多忙化を解消するた め、正規の教員や各種講師、 補助員など人的配置を拡充 する
⑧本庁舎整備は、特別出張所 の機能の再編・更新や、将 来的な行政のあり方などを 検証し、過大な整備計画と ならないようにする
⑨保険料滞納世帯に対する差 押えは原則として禁止し、 滞納者の相談活動や生活再建に力を注ぐ

など、課題を指摘した上で、予算案に反対しました。

 反対意見の全文は、区議団HPでどうぞ。
 http://www.jcpchuo-kugidan.jp/

2019年3月4日月曜日

3/4 明日から予算委員会

 3月5日(火)から3月14日(木)まで、2019年度中央区各会計予算案の審議が始まります。

 日本共産党区議団からは、志村たかよし議員と私が予算委員会委員として、区民の立場にたち質問します。

 質疑の順番は次の通りです。
 ①歳入
 以下は歳出
 ②議会費
 ③企画総務費
 ④区民費
 ⑤福祉保健費
 ⑥環境土木費
 ⑦都市整備費
 ⑧教育費
 ⑨三款
 ⑩3特別会計(国民健康保険、後期高齢者医療保険、介護保険)
 最後に各会派の態度表明があり、採決となります。

 別室でのマイク音声による傍聴はどなたでも可能です。ぜひ足をお運びください。


 ↑まちに沈丁花の花が咲いていました。甘いよい香り。

2019年3月1日金曜日

3/1 区議団ニュース(カラー版)できました

 毎年、年に1回発行しているカラー版区議団ニュースができました(モノクロ版は毎定例会ごとに年4回発行。各議員の事務所ニュースはそれぞれのペースで各自で発行)。

 1面では、区議団の実績の一部をご紹介。

 2面では、予算の使われ方として、23区でトップとなっている中央区の土木建築費の割合と、一方で最下位の民生費(福祉費)の割合について告発する内容となっています。

 国民健康保険料の値上げ問題や、区議団独自に行っている築地市場「移転」後の影響調査についてもご紹介しています。

 全戸配布、また一般紙全紙への折り込みも予定しています。ぜひお読みください。

 

2019年2月22日金曜日

2/22 区議会第一回定例会 開会

 区議会第一回定例会が今日から始まりました。

 今年4月の区長選に矢田区長は出馬せず、区長の職を辞するとしていますが、中央区長として最後の所信表明がありました。

 区長が就任した1987年当時、地価高騰と底地買いの横行で、急激な人口減少とまちの空洞化が進んでおり、区長は切実な危機感から「都心に人が住めるようにしよう」と「定住人口回復」に取り組んできた。当時は、「都心居住は現実的ではない」など、国や東京都を含め周囲からの見方は冷ややかで、いわば孤軍奮闘のような状況だったけれど、信念をもって「快適な都心居住に向けたまちづくりを進めてきた」と述べ、人口回復に向けた様々な取り組みや区の努力の結果、97年には7万人を切るのではないかという人口減少に歯止めをかけ、昨年5月には59年ぶりに16万人を超える人口回復となりました。

 国や東京都の「冷ややかな対応」に抗して、区民の暮らしを守るために頑張ることは、地方自治の神髄だと思います。

 しかし、急激な人口増で、さまざまなひずみが生じていることも直視しなくてはならないと思います。

 1997年には区内ほぼ全域に、地区計画の変更でマンション建設の誘導策を導入しました。当時の都市計画審議会で、日本共産党の森山一委員は、建て替えを促進するための地区計画変更が、乱開発につながる「もろ刃の剣」だと指摘しました。その指摘通り、規制緩和の恩恵を受けて、マンション建設が各地で進み、区外からの入居者が増えて、急激な人口増加となりましたが、立ち退かざるを得なくなった人、区外に転出せざるを得ない人も多かったことも忘れてはならないのではないでしょうか。

 日本共産党区議団は、大企業による土地の買い占めや乱開発を抑えるために「開発指導要綱」の制定することや低家賃の公共住宅の整備などを提案し、「子どもの声が聞こえるまちにしよう」とみなさんと力をあわせるとともに、「都心再生」、国家戦略特区構想など、国や東京都と一緒なり、中央区が巨大開発を進めている姿勢について、一貫して問題点を指摘してきました。

 中央区には、銀座ルールという、地元の合意の元で、建物の高さを制限し、街の特性を生かした街づくりをすすめる、誇るべきルールがあります。

 それなのに、一方では、八重洲や日本橋エリアは、規制緩和の大サービスで、高さ250mを超えるような超高層ビルを乱立させ、財界や大企業の利益追求の再開発事業に、補助金も投入し協力しています。これが、所信表明にある「世界一の都市を目指す東京都の牽引役」の仕事ということなのでしょうか。

 4月の区長選、区議会議員選挙をきっかけに、持続可能なまちづくりを区民と一緒にすすめる自治体への転換が求められます。


2019年2月21日木曜日

2/21 奥村あきこレポート84号 できました

 奥村レポートNo.84ができました。

 1面は地区計画の変更について、2面は中央区の予算の使われ方について書いています。

 街頭宣伝時などにお渡ししています。ぜひお読みください。

 

2019年2月20日水曜日

2/20 小池都知事に申し入れ

 昨日、都庁へ出向き、小池都知事に対し、「築地まちづくり方針(素案)」についての申し入れを行いました。

 小池都知事に代わり特別秘書の方が受け取ってくださいました。

 要望項目は以下の通り。

 1.「築地は守る」という公約に立ち返り、「市場としての機能を確保する」よう再検討すること。

 2.市場としての機能性にすぐれ、建築学的にも価値の高い水産仲卸棟は、保存、再生して後世に残すこと。

 3.カジノを含む統合型リゾート(IR)を作らないこと。

 4.築地場外市場関係者をはじめ、地元住民および中央区議会の意見を十分に聞き、反映させること。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今日から都議会も始まっています。

 仲卸の目利きを活かしたセリ・市場内取引を確保・発展させ、市場としての機能を確保し、新たな市場として、東京をけん引する一大拠点とする、という都知事の公約にきちんと向き合うべきだと思います。

 日本共産党都議団とも力を合わせ、都知事の責任を果たさせるため頑張ります。

2019年2月19日火曜日

2/19 一般質問のご案内

 区議会第一回が2月22日から始まります。

 2月25日(月)には、日本共産党区議団を代表して、おぐり智恵子議員と加藤ひろし議員が一般質問を行います。

 お気軽に傍聴に足をお運びください。

2019年2月18日月曜日

2/18 こども園運営に区も積極的な支援を

 今日、子ども子育て・高齢者対策特別委員会が開かれました。

 2021年4月1日に開設が予定されている坂本こども園(仮称)の運営事業者選定について」質問しました。
 
 中央区で初めてとなる「公私連携幼保連携型認定こども園」で、区立阪本小学校と併設される施設となりますが、開設にあたり学校法人または社会福祉法人を公募します。
 
 「公私連携幼保連携型認定こども園」とは設置・運営主体は民間法人(公私連携法人)となり、市区町村は土地・建物など施設の無償または廉価による譲渡・貸付や設置手続きの特例(届出による設置が可能)など、設置の支援を行う施設となります。
 
 中央区も運営事業者に対し年間648万円で20年間貸し付けるとしています。
 
 幼保連携型認定こども園は、保育教諭(保育士資格+幼稚園教諭免許)の資格が必要となりますが、神奈川県秦野市では公私連携幼保連携型認定こども園の運営法人を募集したが応募がなかったこということがありました。
 
 内閣府の資料「内閣府による自治体説明会における主な質疑について」平成24年9月18)によると、公私連携幼保連携型認定こども園は「市区町村は当該法人と連携し、人員配置や提供する教育・保育など運営に関与し、適正な運営が行われるよう担保していく」とあります。
 
 今、保育士不足が深刻な中、職員確保について事業者任せとせず、区として協力することを求めましたが、区は「職員が確保できないような事態にはならない。問題ないと考えている」旨の認識で、職員確保に協力する姿勢は示しませんでした。
 
 運営事業者が決定した後、区は協定を締結することになりますが、別の内閣府の資料(「公私連携幼保連携型認定こども園、公私連携保育所型認定こども園及び公私連携型保育所の取扱いについて」平成27年3月10日)の「協定の手続について」という項目では、「市民・第三者による定期的なチェック、市町村に対する定期的な報告についても協定に定め、業務の透明性、客観性を担保することなどを協定の内容として締結することも可能」との文言があります。
 
 これは自治体の裁量で盛り込める内容なので「市民・第三者による定期的なチェック」を求めたところ、「協定内容については検討中」とのことだったので、こうした項目を盛り込める可能性はあると感じました。
 
 区民や第三者の視点が入ることは、安全・安心の保育と教育の場を担保するために必要なことだと思います。今後も積極的な提案をしていきたいです。
 
 

2019年2月15日金曜日

2/15 バレンタインパレードに参加

 昨日、2月14日は、毎年恒例の「愛と平和のバレンタインパレード」に参加し、銀座のまちを歩きました。

 「核をなくそう」
 「オスプレイはいらない」
 「憲法改憲NO!」
 「世界の女性と手をつなぎ、平和な日本を子どもたちに手渡そう」

 と訴えながら、安倍政権の改憲に反対する3000万人署名を沿道の人に手渡しながら歩きました。

 3000万人署名の詳細はこちらをどうぞ。ぜひご協力ください。↓
 http://kaikenno.com/?p=86

 安倍9条改憲NО!全国市民アクションの発起人19氏は次の通り。(敬称略)

有馬頼底(臨済宗相国寺派管長)、内田樹(神戸女学院大学名誉教授)、梅原猛(哲学者)、落合恵子(作家)、鎌田慧(ルポライター)、鎌田實(諏訪中央病院名誉院長)、香山リカ(精神科医)、佐高信(ジャーナリスト)、澤地久枝(作家)、杉原泰雄(一橋大学名誉教授)、瀬戸内寂聴(作家)、田中優子(法政大学教授)、田原総一朗(ジャーナリスト)、暉峻淑子(埼玉大学名誉教授)、なかにし礼(作家・作詞家)、浜矩子(同志社大学教授)、樋口陽一(東北大学・東京大学名誉教授)、益川敏英(京都大学名誉教授)、森村誠一(作家)

 

2019年2月9日土曜日

2/9 本庁舎整備の謎と疑問

 昨日、企画総務委員会が開かれ、2月6日に開かれた「第5回本庁舎整備検討委員会」の内容について質問しました。

 第5回検討委員会では、本庁舎整備のパターンとして4つが有力として示されましたが、2つが現本庁舎の敷地で整備するパターンで、2つが京華スクエア(区施設)がある八丁堀に整備するパターンとなっています。

 八丁堀では、大規模な市街地再開発事業の計画があり、もともと区施設である京華スクエアがその開発計画に組み込まれること自体は理解せざるを得ない部分もあります。

 しかし、今回示されたパターンでは、

★本庁舎を現敷地で整備する場合にも、隣にある「中央会館」(区施設)と一体に整備し、中央会館の一部機能を八丁堀に整備する。

★本庁舎を現敷地と「中央会館」敷地で整備し、中央会館を八丁堀で整備する。

 というもので、本庁舎を八丁堀で整備しない場合にも、中央会館は八丁堀で整備するという内容です。いずれにしても、八丁堀の市街地再開発に、京華スクエアに加えてさらに中央会館を整備することになります。

 なぜ八丁堀の市街地再開発に寄与する計画とするのか、区の説明を聞きましたが理解できません。

 京華スクエア敷地分の権利床に加えて、中央会館分の保留床を区が買い増しすることになれば、ディベロッパーや不動産屋は保留床売却のために奔走する手間が省け、効率よく安定的な開発をすすめやすくなります。

 八丁堀の市街地再開発事業と区のこれまでのかかわりや話し合いが、いつから、どのようにすすめられてきたのか、疑問が湧くのも当然です。

 今後も、この問題については適宜、確認をしていこうと考えています。
 
 また、昨日の委員会では、昨年12月に区民の方々から出された請願の審査もありました。

 日本共産党は、どちらの請願にも紹介議員となったので、請願の裁決を求めたうえで、採択することを求めましたが、残念ながら否決されました。

議案第六号 「東京・横田基地へのCV22オスプレイ配備撤回と飛行訓練中止を求める請願」・・・住民の安全をまもるためにも、世界各地で事故を起こしている危険なCV22オスプレイの横田基地への配備撤回と飛行訓練中止を求めるもの。

 請願七号「日米地位協定の抜本改定を求める請願」・・・米軍に国内法も適用されない異常な特権を与えている不平等な日米地位協定の抜本改定を求めるもの。

2019年2月7日木曜日

2/7 築地市場跡地利用 パブコメ実施

 1月23日、東京都は築地市場の跡地に国際会議場やホテルなどを整備する「築地まちづくり方針」素案を発表しました。

 都民や市場関係者の批判を押し切って移転させた築地市場の跡地に、国際展示場、高級ホテルを備えた複合施設(MICE)を整備する内容となています。

 小池都知事は、2017年6月に発表した豊洲新市場移転の「基本方針」で、築地市場跡地に「職のテーマパーク機能を有する新たな市場」を整備するとしていました。

 また、豊洲に移転した業者が希望すれば築地に戻れるようにするとも述べていましたが、この「素案」は、こうした小池都知事の約束を反故にし裏切る内容です。

 都政新報(1月18日付)には、「都庁内ではカジノを含む統合型リゾート(IR)が不可欠との声も上がっている」との報道もありますが、とんでもない話です。矢田中央区長も、以前「カジノは好ましくない」と議会で答弁しています。

 区民や都民の声、場外市場関係者の声を無視するような計画の進め方は問題です。

 東京都は、この「素案」に対するパブリックコメントを2月21日(木)締め切りで行い、3月末ごろに「築地まちづくり方針」を策定するとしています。

 みなさんの意見を東京都に届けましょう!

2019年2月6日水曜日

2/6 女性の議員数 共産党が第1党

 日本共産党の地方議員数は2763人で、そのうち女性議員数はちょうど1000人。第一党で、女性議員の被率は36.2%です。

 都道府県議会では、日本共産党議員148人のうち女性議員は80人で、54.1%。

 都議会では18人のうち、なんと13人が女性議員!

 中央区議会でも、4人のうち2人が女性です(おぐり智恵子議員と私)。

 日本共産党は、憲法と国連女性差別撤廃条約に立ち、女性のあらゆる差別をなくし、男性も女性も、平等に、人間らしく活きることができる社会の実現のために力をつくしています。

 

 ↑おぐり議員と私。頼れるよき先輩であり同志です。


2019年2月5日火曜日

2/5 築地で聞き取り パート4.

 昨年から、区議団独自に場内市場豊洲移転後の影響調査を行っています。

 今日はその4回目で、日本共産党都議団のメンバーも参加してくださいました(大山とも子都議団長、あぜがみ三和子都議、尾崎あや子都議)。

 計12人、4チームに別れ、築地場外市場の物販店を中心に聞き取り調査。年末商戦を経て、その後の状況変化について聞いて回りました。

  聞き取り調査を拒否する方はおらず、どなたも話を聞いてほしい、という思いの強さが伝わってきます。売上げ減少に苦しむ業者の方たちのリアルな話を様々聞くことができました。議会での質問や提案に活かしていきたいです。

 今後、場外市場の賑わいをどう形成するのか、築地場内市場跡地をどう活用するのか、まずは場外市場の方たちの声を聞くことが、東京都にも中央区にも求められるのではないでしょうか。