2014年12月13日土曜日

12/13 最後まで全力

 日本の未来がかかった歴史的な総選挙は大激戦・大接戦です。

 あらゆる分野で民意に背く暴走を続ける安倍政治に対し、「この道は怖い」と強まる国民・有権者の不安、怒り、打開の模索がつづいています。

 最終盤にいたってもなお、多くの人たちが投票先を真剣に模索するなか、全国で「今度は共産党」という期待の声が広がっています。この期待の声を実らせ、躍進するため、日本共産党は最後まで全力でたたかいます。

 石沢のりゆき候補は、今朝8時過ぎに月島ジョナサン前でうったえ、その後、東京2区(中央、台東、文京)内を駆け回り、最後のうったえ。短い選挙準備期間のなか、最後まで迫力あるすばらしい演説で、聴衆を魅了していました。


↑本日、銀座三越前にて大勢の聴衆を前にうったえる東京2区小選挙区候補・石沢のりゆきさん、27歳。東京でいちばん若い候補者です。