大事な候補者の方々に、インフルエンザをうつしたりしたら大変なことになるので。
4月の一斉地方選挙には、どの地域からも若い候補者がたくさん出ます。ある意味、「共産党っぽくない」ひとも多いので面白いです。
「共産党」というと、「カタい」「まじめ」...というイメージがやはり強いのではないでしょうか?
でも、今はもっと「カジュアル」で「明るい」感じの方が増えています(と思います)。世の一般的な青年とギャップがないです。
「まじめ」はもちろん大事なこと。仕事はまじめに、かつ楽しく。
楽しく仕事するためにも、こういった交流会で、他の候補者の方と話したり、情報交換するのは意味があることです。
次回は、体調を整えて絶対参加します!