2011年7月15日金曜日

7/15  「区民文教委員会」で質問&管内視察

↑今日のランチは冷たい「ムル冷麺」(五湯道にて)。

 午前中10時から、区民文教委員会がありました。

 午後1時から視察が予定されていたので、12時までの2時間しか委員会が開かれないというイレギュラーな運営でした。

 また、今回は、最初に区民から出された請願の審議もあったので、その審議時間を引いた残り時間を、各会派で割ったものが質問時間となります。その時間は、当日その場で計算し、割り振られます。

 私の質問時間は、9分!と、とても短いものでした(理事者の答弁時間も合わせてです)。

 いろいろ質問を用意していたので、どうまとめるか考えましたが、結局質問は2つのテーマにしぼりました。
 ①・・・「保育園、小・中学校での放射線測定の継続を求めること」
 ②・・・「8月に行われる中学校の教科書採択で、公平・適正な教科書を選んでもらうこと」

 中央区では6月に、都から借り受けた放射線測定器で、区内の学校等の測定をしましたが、安全な数値だったということで、一巡しただけで終わってしまっています。原発をとりまく状況は常に流動的です。継続した測定が必要だとうったえました。 

 教科書採択の問題では、教育現場で働く教員の声をもっと取り入れる努力を求めました。そして、区民が自由に教科書を閲覧し、意見を書き込めるアンケート用紙も設置されている「教科書センター」に、もっと区民が足を運ぶよう広報するよう求めました。

 最後に、教育長に「教科書採択において、最も重要だと思う点はなにか」認識を問い、「教科書とは、一人の人間の人格を決定する大切なもの。その採択という大きな責任を背負っていることを常に念頭におき、公正かつ適正な教科書採択をするよう心から要望します」と、質問を締めくくりました。

 ↑銀座の通りには、よく注意してみると「ユビキタス」の路上マーカが埋め込まれています。(街灯や歩道の路面に)
↑晴海総合高校」外観。女子サッカー部は関東大会に優勝し、これから全国大会へ行きます。

↑自由選択科目には被服製作もあります。

↑部活動には「琴」も。本格的でビックリです。 

 午後は、「区民文教委員会」として、「管内視察」へ出かけました。
 
 ①銀座通連合会(「東京ユビキタス計画・銀座」の説明及び体験)
 ↓
 ②三越銀座店(外国人観光案内所及び銀座テラスの視察)
 ↓
 ③東京都立晴海総合高等学校(説明及び校内の視察)

 実際に「ユビキタス」を首からかけ、「観光コース」を選択し、街を歩いてみました。街中に埋め込まれた「路上マーカ」から発信される情報をリアルタイムに受信し、音声で案内してくれます。

 段差や信号の位置なども的確に教えてくれる、障碍者や高齢者、外国人などでも簡単に扱うことができるユニバーサルデザインです。

 銀座でデモンストレーションを進め、ゆくゆくは全国に展開していこうという計画です。中央区はやはり、東京の中心、注目エリアなのだと改めて感じました。