呼びかけにこたえ、共産、民主、維新、生活、社民の5野党代表がそろい、「戦争法案反対」を訴えました。
「国会での質問を聞いて僕もめっちゃ感動した」との司会の声と聴衆の歓声に迎えられてマイクを握った志位委員長は、「若い皆さんが憲法と平和の問題を真剣に考え、行動していることを心から頼もしく思います」と切り出しました。
戦後、日本の自衛隊が一人の外国人も殺さず、一人の戦死者も出さなかったことを「憲法9条の偉大な力」と指摘し、「戦争法案はこれをおおもとから覆して、日本を殺し殺される『海外で戦争する国』につくり変えようとするものです。断じて許せないではありませんか」と呼びかけ、国会論戦で浮かびあがってきた戦争法案の「憲法9条とは絶対に相いれない」三つの重大問題を一つ一つ丁寧に語ると、若者らは真剣に聞き入りました。
「このたたかい、最後に決めるのは国民のみなさんの世論の力です。「安倍政権は国会では多数を持っているかもしれない。しかし、国民のみなさんの圧倒的多数が『こんな法案はだめだ』との声を上げれば、いくらむちゃくちゃな安倍政権でも採決の強行を容易にすることはできなくなります」と呼びかけると「オーッ」と声が上がりました。
中央区議会でも、野党共闘を実践し、戦争法案反対の声を広げ、廃案に追い込むため頑張ります。
↑27日の渋谷・ハチ公前(「しんぶん赤旗」より)