2011年6月16日木曜日

6/16 意見書を提出しました

 日本共産党区議団は、定例会本会議の前に必ず「意見書」を提出しています。

 今回は4つ提出しました。
 
 1.豊洲新市場予定地における土壌汚染状況の再調査を求める意見書
 2.原発からすみやかな撤退と自然エネルギーの本格的導入を求める意見書
 3.復興財源に関する意見書
 4.介護保険法改定に関する意見書

 1人1つづつ担当を決め書きました。

 私は、下記の「復興財源に関する意見書」を仕上げました。

  『未曾有の大震災から3ヶ月が経過し、被災者と国民に、国がどのような役割と責任を果たすのかが問われています。
 そんな中、「復興税」を名目にした消費税増税の議論が出てきています。これは、復興を口実に増税の道をひらくものです。
 多くの国民の暮らしに目を向ければ、収入は減り続ける一方で、医療・年金・介護などの負担は増え続けるという、苦しみが続いています。消費税が増税されれば、国民の消費は落ち込み、地域経済は壊滅的な打撃をうけることは明らかです。
 そして何よりも、消費税増税は、被災者にも増税を押し付け、苦しみに追い討ちをかけることになります。
 消費税が増税されれば、国民生活と日本経済の活力を奪うことになり、国をあげての復興にも大きな障害を持ち込むことになるでしょう。
 よって、復興財源は、消費税増税ではなく、
  大企業と高額所得者の減税の中止、不要不急の大型公共事業の中止、米軍への「思いやり予算」やグアムの米軍基地建設費の中止、原発の建設・推進経費の削除、政党助成金の廃止など、今年度予算の抜本的な組み替えを行うこと
  大企業の内部留保を復興財源に活用するために、「震災復興国債」を発行し、大企業に引き受けることを要請するという、二つの基本方向で確保するよう要望します。』

 全会派で一致すれば、本会議に上程されて、採決されることになります。実るといいのですが...。

 結果は後日お知らせします。