2013年8月15日木曜日

8/15 奥村あきこレポート No.36 できました

 



 「 奥村あきこレポートNo.36」の1面は、8月1日から既にはじまっている生活保護の基準引き下げについてです。

 引き下げられた保護費の決定通知書が届いてから60日以内であれば、都知事宛に「審査請求」という不服申立ができます。

 今、貧困問題に取り組む支援団体などが共同で、1万人をめざす「審査請求」運動が全国で広がっています。保護費が引き下げられた人で不満をお持ちの方は、「東京都生活と健康を守る会連合会」03-5960-0266へご連絡ください。

 2面は、
★地域密着型特養ホーム「ケアポートつきしま」入所申込みについて 
★核兵器廃絶の街頭宣伝について 
★9月の議会日程について
 お知らせしています。

 

 

2013年8月14日水曜日

8/14 非正規最多 1881万人


 ↑今晩の夕食は、オムレツ(手前)と鶏肉の梅肉炒め(奥)。オムレツはニガウリ、トマト、チーズ入り。

 総務省が13日発表した4~6月期平均のろう「労働力調査詳細集計」によると、役員を除く雇用者のうち、非正規雇用者数は前年比106万人で、1881万人となりました。2002年の調査開始以来最多です。

 雇用者全体に占める非正規雇用者の割合は36.2%、15~24歳の若年層は45.4%と半数近くが非正規雇用となっています。25~34歳は27.6%でした。

 非正規雇用の問題も「ブラック企業」の問題も、個別の企業の問題ではありません。政治の問題です。

 これらの問題の背景には、財界いいなりのこれまでの自民党の雇用政策が大きく影響しています。たとえば、99年の労働者派遣法の改悪はじめ、非正規雇用をふやす政策をすすめてきたことなどです。

 今、安倍首相がすすめる「限定正社員」制度は、働く場所や仕事の内容などを限定した雇用契約を結んで働く正社員のことです。ということは、勤務先の工場や店舗が閉鎖されたり、これまであった業務が廃止されたりすれば、かんたんにクビを切ってもOKということです。

 日本共産党はこれまでも、少ない議席数ながら雇用問題解決のためにがんばってきました。

 例えば、「サービス残業」の問題は、共産党が1960年代から国会で300回以上も質問を重ねてきことによって、2001年に厚生労働省が通達を出すに至りました。ようやく国が動いたことで、過去11年間だけで1932億円以上の未払い残業代を支払わせました。

 これからもアベノミクスによる労働法制の規制緩和をストップさせるため全力で頑張ります。

2013年8月13日火曜日

8/13 お知らせ 今月の「築地市場現在地再整備を求める署名行動」

 8月17日(土)に、日本共産党の「築地市場現在地再整備を求める署名行動と街頭演説」が、築地交差点で行われます。

 毎月行っているこの行動も、今回で36回目を迎え、まる3年となります。

 当日は10時から署名行動、チラシを配布しています。街頭演説は11時からです。

 ぜひ気軽にご参加ください。

2013年8月11日日曜日

8/11 盆おどり大会のお知らせ


 第24回「中央区大江戸まつり 盆おどり大会」が、8月23日(金)、24日(土)に浜町公園で開催されます。

 縁日や区内名物市、友好・交流都市の特産品の販売なども行われます。

 8月23日(金)には、甘酒横丁からパレードもあります。

 中央区のオリジナル曲「これぞお江戸の盆ダンス」などに合わせて、夏のひとときを盆おどりで楽しみましょう!

 詳細は「区のおしらせ」8月11日号をご覧ください。

2013年8月8日木曜日

8/8 宮崎駿さんが登場 今週の「しんぶん赤旗」 日曜版



 8月11日号の「しんぶん赤旗」日曜版に、映画監督の宮崎駿さんが登場しました。

 第2次大戦中の日本の戦闘機・ゼロ戦を設計した堀越二郎を主人公とした新作「風立ちぬ」について語っています。

 「ゼロ戦は神話化されたが、戦記の戦果など事実誤認だらけ。やたら誇りにしたり、これをネタに稼ぐ人がいたりして不愉快なんです。堀越二郎を神話から取り戻そうと思いました」。

 スタジオジブリの雑誌「熱風」7月号は「憲法改正」を特集。「今後の日本の方向性を決めることにもなる」と、宮崎駿監督、高畑勲監督、鈴木敏夫プロデューサー、児童文学作家の中川季枝子さんらが寄稿し、大きな反響をよびました。ジブリのホームページで全文公開されています。
http://www.ghibli.jp/shuppan/

 「憲法9条は守るべき。平和憲法があったから、自衛隊はイラクで一発も撃たずに帰って来られた。平和憲法の理想主義が守ってくれているんです」と宮崎監督。改憲発議の要件を緩和する96条改定にも反対しています。


2013年8月6日火曜日

8/6 原爆の日 核廃絶のうったえ



 国際NGO団体の「新日本婦人の会」中央支部の方々と一緒に、日本橋高島屋前で、「核兵器全面禁止のアピール」署名への協力のうったえをしました。

 1945年8月、広島と長崎に落とされた原爆は一瞬のうちに二つの町を廃墟に変え、21万の人びとの命を奪いました。いまなお20万を超える被爆者が苦しんでいます。この悲劇をいかなる地にもくり返してはなりません。

 いま核兵器の廃絶を求める声は世界にひろがっています。多くの国で市民が行動し、政府がその実現を支持しています。ヒロシマ・ナガサキをくり返させないもっとも確かな保証は核兵器を全面的に禁止し、廃絶することです。

 2010年5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議では、核保有国を含む189の国々が「核兵器のない世界の平和と安全を達成する」ことを決めました。いま、それを実行に移すときです。

 この署名は国連総会に提出するための国際署名で、世界中で取り組まれているものです。2015年に開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議まで、毎年の国連総会やNPT再検討会議準備委員会にそのつど提出していきます。

 署名用紙はダウンロードもできます。ご協力よろしくお願い致します。
 http://www.antiatom.org/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=appeal_sig_JP#.UgsIaJJM_r0

2013年8月5日月曜日

8/5  議員団で「自治体学校」に参加しました



↑市内の魚市場も見学しました。その場で岩牡蠣を食べさせてくれるコーナーなどもありました。

 今年で55回目を迎える「全国自治体学校」が今年も開かれ、議員団4人で参加しました。今年の会場は新潟でした。

 8月3日(土)~5日(月)の日程で開かれ、全国の自治体労働者や地方議員など参加者は1000人を超えました。

 初日は、一橋大学名誉教授・渡辺治先生の記念講演「参院選の結果と安倍政権」がありました。

 ・参院選の結果は何を示しているか ・アベノミクスで暮らし、社会保障はどうなるか ・安倍政権の改憲、軍事同盟強化の新戦略について ・構造改革・改憲を阻み福祉を実現する国民運動をどうすすめるか

 などについて、詳しい分析と解説をきき、勉強をしました。

 2日目は、テーマごとに分かれての分科会で、私は「社会保障制度改革推進法と住民生活、そして自治体の役割」を選択、立教大学教授・芝田英昭先生の話をきき、他の参加者の方々からの報告、討論などがありました。

 3日目は、韓国・国立忠南大学教授で地域財団常任理事でもある朴珍道さんを講師に招いて「韓国の地方自治-その現状と展望」と題したインタビューをききました。

 ・韓国の地方自治の歴史、市民運動 ・地方分権の状況 ・今後の課題 ・地方自治発展のための韓日交流の経過

 など、初めて知る内容ばかりで、日本との比較もとてもおもしろかったです。

 内容の濃い3日間、充実した滞在となりました。来年は仙台で開かれる予定です。