
矢田区長の、24年間続いている区政のもとで、大型開発に偏ったまちづくりが進められてきました。
高層マンションが増え、子育て世代が増えました。一時期7万人まで減った中央区の人口は、今、12万人に迫ろうとしています。人口が増えれば税収も増えるので、一概に悪いこととは言えません。
でも、その人口増に、保育所の整備は追いついていません。認可保育所に入れない待機児童は2/11現在で400人います。
特別養護老人ホームの入所待ちも、300人を超えています。
手頃な家賃で住める都営・区営の住宅も、最新の応募倍率は90倍と、「まるで宝くじのようね」という、あきらめの声がよく聞かれます。
中央区には、500億円を超える「積み立て金」(ため込まれている黒字分)があり、財政的には健全です。この500億円という税金を、一部の大企業だけが恩恵を受ける大型開発に使うのではなく、区民が願っている「住み続けられる町」にするために、保育所や特別養護老人ホームの整備、公共住宅の増設に使うべきだと思います。
エジプトでも、30年続いたムバラク政権から、新しい国を作ろうと、国民が立ち上がりました。
中央区も、そろそろ変わるべきですよね?