
2010年12月23日木曜日
12/22 都知事あて5493筆の「築地市場移転反対署名」提出

2010年12月21日火曜日
12/21 「3つの要請」 都庁へ行ってきました
東京の区市町村議員団とともに、
2010年12月20日月曜日
12/20 朝宣伝、テーマは「学校間の格差」
←ブルーと白のコントラストが特徴的な佃中
2010年12月17日金曜日
12/17 餃子を食べるなら「中国残留孤児の家」
2010年12月16日木曜日
12/16 厚労省へ 「4つの要請」

12/15 「築地アセス」に参加
2010年12月14日火曜日
12 /14 「奥村あきこレポート」No.12できました
2010年12月12日日曜日
12/12 街頭宣伝
2010年12月11日土曜日
12/11 美味しい地のもの、食べる幸せ
←農家の方の写真が飾られた店内。山形県の観光案内コーナーもあります。
2010年12月10日金曜日
12/10 「区民文教委員会」傍聴
2010年12月9日木曜日
12/9 お知らせ「子供未来とうきょうメッセ2010」
2010年12月8日水曜日
12/8 前進座「夢千代日記」を観劇しました
早坂暁さん原作の前進座特別公演「夢千代日記」を浅草公会堂で観劇しました。
2010年12月6日月曜日
11/6 初めて育休を取った中央区議は?
2010年12月5日日曜日
12/5 東京都医師会講座 「子ども・未来・夢」
東京都医師会主催の第9回都民公開講座 「子ども・未来・夢」に参加しました。
2010年12月4日土曜日
12/4 「奥村あきこレポート」No.11できました
2010年12月3日金曜日
12/3 「平和プラザ2011」 第3回実行委員会
2010年11月28日日曜日
11/28 日本の農林水産物は「開かれていない」?
今、政府がさかんに「世界に乗り遅れるな。国を開け」と言ってTPP参加を進めようとしています。
最近、街頭宣伝では、この「TPP(環太平洋連携協定)」について話しています。
TPPに参加した場合、農水省の試算では、元々先進国のなかでも最低水準の日本の食料自給率は40%から13%にまで落ち込み、350万人の雇用が失われると試算されています。
農作物が大量に輸入されるようになれば、日本農業は壊滅的な打撃を受け、農業に従事している人だけでなく、食料関連や輸送など幅広い業種で雇用が失われ、地域経済も崩壊します。
政府は「日本の農林水産物は鎖国状態にある」といいますが、日本の関税率はもともと世界でも低い水準にあります。主要国の農作物の平均関税率と比べても、日本は11.7%とアメリカに次いで世界で2番目に低い水準です。
日本の農林水産物は「鎖国状態」どころが十分に開かれています。この関税率の低さが、日本の農業が衰退した主な原因です。関税がゼロになれば、結局アメリカ、オーストラリアといった農林水産物の輸出大国に市場を明け渡すことになります。
政府は、TPPの参加を「将来の雇用機会」のためとか、「日本の取り組みは遅れている」と主張していますが、これは輸出大企業の利益を最優先にした立場からの発言です。
TPP参加で利益を得るのは、輸出先の関税がゼロになった方がより儲けが増える、ごく一握りの輸出大企業だけです。実際にTPP参加を強く求めているのは、日本経団連、中でも自動車、電機などの輸出大企業です。工業製品の輸出が増えることによるGDPの伸び率は、政府の試算でもたった0.6%です。
「食料は世界から買ってくればいい」という自由化の論理は、今、地球規模で見て食糧が不足しているときに、世界の流れに反しています。自国で農作物を作れる条件のある国は作るべきで、わざわざ自国の農業をつぶすというのは、世界の流れに逆行しています。
つい2年ほど前にも世界的な食料危機で、食品や飼料の値上がりが大問題になりました。農作物は、天候に左右されます。投機マネーにより価格が高騰する危険もあります。食料を市場任せにするのではなく、「地産地消」「食料主権」が今、世界の大きな流れです。
アメリカやヨーロッパでは、食料自給率100%は当たり前です。農家が安心して農作物を作れるように価格保障・所得保障を充実させ、むしろ関税は強化するべきです。市場原理にまかせ、でなんでも市場任せにするやり方をやめて、「食料主権」を保障する貿易ルールを作ることが必要です。
これからも、TPP参加に反対し、「輸入に頼らず、安全・安心な食料は日本の大地から」と訴えていきます。
2010年11月26日金曜日
11/26 西東京市議選の応援へ
2010年11月25日木曜日
11/24 第4回定例会 「共産党の代表質問」
まりこ勝彦区議が代表質問にたちました。
2010年11月23日火曜日
11/23 「堀越事件宣伝」 in 月島
2010年11月22日月曜日
11/22 順調に集まっています!「築地署名」
2010年11月20日土曜日
11/20 キャラバンカーで築地宣伝行動
2010年11月17日水曜日
11/17 「奥村あきこレポート」 No.10できました
月に2回発行している「奥村あきこレポート」も、10号目。やっと2ケタまできました。
2010年11月13日土曜日
11/13 「東京・9条まつり」に行ってきました
2010年11月11日木曜日
11/11 UR見直しについて、国交省に聞き取り

2010年11月10日水曜日
11/10 読売新聞に不破さん登場
11/9 月島第一公園にて街宣
2010年11月8日月曜日
11/8 公共住宅が足りない!
2010年11月6日土曜日
11/6・7 希望ある未来へ勇気 「赤旗まつり」
2010年11月5日金曜日
11/5 明日は「赤旗まつり」ですよ!
2010年11月4日木曜日
11/4 月島1丁目&2丁目街宣
2010年11月3日水曜日
11/3 「奥村レポート No.9」できました
2010年11月1日月曜日
11/1 都営住宅申し込みスタート
2010年10月31日日曜日
10/31 スーパー前にて街宣
2010年10月29日金曜日
10/27 スーパー前&佃3丁目で街宣
2010年10月25日月曜日
10/23 「築地市場移転ストップ」緊急街頭宣伝
2010年10月24日日曜日
10/18 「奥村レポート No.8」できました
2010年10月20日水曜日
10/17 「敬老の集い」に参加しました
2010年10月17日日曜日
10/16 築地市場移転ストップ 街頭宣伝
築地4丁目交差点で11時から、「築地市場移転ストップ 街頭演説会」に参加しました。
2010年10月14日木曜日
10/14 追記:「赤旗まつり」のお知らせ
2010年10月11日月曜日
10/11 「赤旗まつり」のお知らせ
11月6日、7日に第40回 日本共産党 「赤旗まつり」が開催されます。場所は、江東区夢の島公園です。
2010年10月9日土曜日
10/8 奥村レポート No.7
2010年9月25日土曜日
9/25 「第9回 東京土建まつり」のお知らせ

9/24 区長と面談しました

2010年9月23日木曜日
9/22 「中央区議会第3回定例会」 共産党代表質問
2010年9月19日日曜日
9/18 築地市場現在地再整備の訴え

2010年9月12日日曜日
9/12 「奥村あきこレポート No.6」完成

確認作業で障害となっているのは、介護保険で65歳以上の加入者1万9千人のうち、2割弱の方しか介護サービスを受けていない実態です。介護サービスを受けていない方の安否確認をどうするか?介護情報等により確認できない場合には、職員の訪問調査による確認を始めましたが・・・。
70年代は高齢者福祉サービスを区が直営で行い、職員が高齢者宅を訪問、健康状態や暮らしぶりの実態をつかんでいました。
ところが、2000年の「介護保険制度」導入で、自治体は福祉サービスをケアマネージャーなど外部に任せてしまいました。区としての実態把握の機能が低下しました。ケアマネージャーは介護サービスを申請しない人までは訪問しません。「おとしより相談センター」も手が回りません。
ここ10年間で、全国の自治体職員は福祉部門も含め大幅に減らされ、中央区も職員が2割強減らされました。
人間の命とくらしにかかわることについて、行政の機能を強め再構築が必要です。
福祉の専門性がある区職員を増やすとともに、ケアマネージャーなど民間とのネットワークを強化し、行政の責任で、高齢者援助のための情報一元化も求められます。
☆ 「重いネタばかりではなく、気軽に読める情報も」という声を取り入れ、今回は、区主催の「フリーマーケット情報」を載せました。
・11月13日(土)に佃公園で開催(10時~3時。雨天順延)。
・出展者募集中! 出店料1000円、募集店舗数100店舗。
・18歳以上の区内在住・在勤・在学者
・申込〆切 10月5日(火)
お早目のお申し込みを!
2010年9月10日金曜日
9/10 私のポスターです
2010年9月8日水曜日
9/8 青年劇場 「島」

原爆投下時の広島にいて生き残り、生まれ故郷の瀬戸内海の「島」にもどり生活する青年教師・栗原学と、その家族、島の人々を描いたお話です。
原爆が、被爆者を直接苦しめるだけでなく、彼をとりまく人間、親、兄弟、親戚、友人、恋人...みんなが原爆の影響を受け、新たな差別を作り出していきます。小さな封建的な社会のなかで、格差や貧困なども描かれています。
被爆者のため、恋人の両親から結婚を反対された学。白血病の気配もしのび寄ってきます。
不条理のなかでも、真正面からそれらの苦悩を受け止め、「生きていく」という強い意志をもつ学。
お芝居のなかだけでなく、現在も被爆者の計り知れない苦悩は続いています。
2010年9月6日月曜日
9/6 「奥村あきこレポート No.5」できました
